南側から遠望。手前が茶畑、左手に水田が広がります。中央は１／７００艦船モデルの工場を利用した製茶工場と言う設定です。
丘の茶畑を縫うように走る８０系電車。奥に見える竹薮は、園芸用の乾燥水ゴケの穂先をそのまま移植しています。
製茶工場と農家。農家は１／４５０の松山城キットに入っていた隅櫓を利用しています。立ち木はエコーモデルのスーパー・モデルツリーの穂先を移植しました。
北側にある寺院。同じく松山城の天守閣最上層の屋根板とプラシートの側面。山門は大手門です。
まだ未完成の道路。これからライニングと電柱の植樹（？）。橋もこれからです。１／７００のクレーンが使えないか検討中。
レイアウト北側全景。道路橋の上にある農家は、松山城の小天守をそのまま利用した「豪農」の家。このサイズでは繁みもターフで表現出来るのが凄いと思いました。
計画段階での仮配置。タバコの箱の向こうに見えるのは、木製ブロックに皮を貼り付けた「普及版団地」で、一切ディテールはありません。電車は１０３系にペイントツールで描いた車体を貼り付けた「ハリボテロクサン」で、同じ工法で８０系６連をモノにしています。８０系の正面は紙粘土ｗ